老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「猫柳」


 子らの風に光る頬や猫柳
 撫でてみたくなるビロード猫柳
 なでなでする子らの指や猫柳
 骨董屋あるじ活けたる猫柳
 かがやきに少女ほほえむ猫柳


ザ・ナターシャ・セブン 春を待つ少女



この歌も、もう50年過ぎたのでしょうか?
懐かしいです。(●'◡'●)高石ともやさんも味ある顏のお爺さんになりました。