老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「春を聴く」


 耳に手を当ててをみなご春を聴く


谷間の虹

高石ともやとナターシャセブンの時の懐かしい歌です♪


 散り散りの幼なじみや春の虹