老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

麦秋の頃に

パソコン、機械音痴です。
突然にパソコン画面が真っ暗になり動かなくなったので、これは故障したと思いました。
友達に、再起動のやり方を教わってやってみたけどダメでした。
保証期間内なので、そのうち修理に出す予定です。修理に出すとしばらくはかかりそうですね。仕方がないのでノートパソコン買いました。
ところが、今はワイハイとか無線ランとかだそうで、チンプンカンプンでスムーズに設定ができず、インターネットに繋がるまでサポートセンターやブロバイダーに何度も電話してそれは大変でした。ガイド本の文字も、ランに書かれてる番号などの文字は虫眼鏡がなけりゃ見えないし、今日もダメかと思ってたらルーターの上にあるボタンを何気に押したら青いランプが灯って、ビックリ嬉しやつながりました。
ジョーシンに行って、一番安いのを買って来たからつながらないのだと思い、買い戻しに行っても少し高いのに替えようと思ったとこでした。
ともかく、やれやれです。今夜は美味しいビールだ♪


知人が曲をつけて歌ってくれました。
「いい風が…」は、僕の好きな小津安二郎の映画のラストシーンに影響されて書きました。
麦秋を吹き渡る風を感じていただけたなら。と思っています。
 写真がすっかり無くなったので明日からカメラを持って散歩です。



麦秋の頃に