井戸水の樽に浮いたるトマトかな
子どもの頃、学校から帰ってトマトを食べるのが楽しみでした。
祖母が、井戸水を汲んだ樽の中に浸けてくれていました。樽の中で、こっつんこしあってるトマトが浮いていて、それを一つ摑むと台所に行って塩を手に、かぶりついていました。
井戸水でよく冷えて美味しかった、あのトマトの味を祖母と共に、ときどき思い出します。
そのクセがついてしまってるのか、切って皿に盛ったトマトは家でもあまり箸が進まなくなりました。
スライスは不味いトマトは齧るもの
がぶがぶと齧るトマトの美味さかな
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