老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「ホットコーヒー」


僕がまだ5歳の頃の歌です。
その頃は当然、知りませんが、大人になって懐メロが好きになりラジオ等で流れれば耳をとめるようになって覚えた歌です。タイトルからして、純で良いですね。
余談ですが(知人から聞きました。)この歌手は、とても笑い上戸だとか。(* ̄▽ ̄)詳しいことは忘れましたが、コンサートの最中に、何かお話で、笑いの「ツボ」にはまったのでしょうね。笑いが止まらず笑い転げ続けたようです。(*´艸`*)笑い上戸の人はめったに見かけないけど、そういう人て何か好きですね。性格は良い人な気がします。ツボにはまると大変でしょうけど。




十代の恋よさようなら 昭和32年(唄:神戸一郎)昭和48年放送  日本歌謡チャンネル