老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

一月場所きれいどころの溜席


 朝食は八等分の冬りんご


 星めぐりのうた聴きつつ冬林檎


 宮沢賢治作詩作曲の「星めぐりの歌」です♪
いろんなバージョンがユーチューブにたくさんアップされていますね。全部はとても見きれません。



震災から1年後賢治のふるさとで「星めぐりの歌」大合唱


 りんごが甘くて美味しいですね。
「賢治りんご」は不作だったのか、今年は小さいものしかありませんでした。別の店には大きいのがあったかもわかりません。写真のものは違います。
「銀河鉄道の夜」という酒もあるようです。作品のタイトルや名前を商品に使えそうなのが多いですね。銘菓などに「ポランの広場」とか「双子の星」「カムパネルラ」「クラムボン」など。
クッキーなどにいろんな面白い作品の名をつけたらよく売れるでしょう♪「風の又三郎」も。
 タイトルの句は、先日の相撲を見ていたら、どこから来たのか日本髪に白塗りのべっぴんさん?深川芸者?が目に止まってしまい詠んでみました。\( '▽')/
今朝は、二度寝しました。眠気覚ましに、濃いお茶を飲みました。飲みやすくするため、ハチミツを入れたら黒くなりました。(+_+)