2022年3月のブログ記事
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たんぽぽのここにもあんなところにも 小さいけどタンポポです。 日本のタンポポかな? 西洋タンポポは葉も大きいですね。茎なんて、50センチは伸びるでしょう。昨年、胃の調子が悪かったときに葉っぱを摘んで来て毎日のように食べました。まだ若い葉は生で、ドレッシングをかけてサラダで食べました。葉が濃くなって... 続きをみる
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ライバルに負けじ爪とぐ猫の恋 バリバリと壁はボロボロ猫の恋 聞き耳を立ててうたたね猫の恋 ボーっとしてるときのあり猫の恋 恋猫の雨にずぶ濡れ振られけり 恋も涙も夜の雨/竹山逸郎
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耳に手を当ててをみなご春を聴く 谷間の虹 高石ともやとナターシャセブンの時の懐かしい歌です♪ 散り散りの幼なじみや春の虹
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春色やぐずり泣く児の小さな手 赤ちゃんの春と話の小さな手 春を掴もうとする児の小さな手 本田路津子/一人の手 (1971年) もう50年前の歌なんですね。僕が19歳の時によくラジオから流れてたっけ。この人の、澄んだ清らかな水のような歌声が好きです。教会の歌を歌ってるのも良いです。汚れきった心... 続きをみる
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春の野を小石のやうに転げたし 『小石のように』 中島みゆきCover First Step♪ ふと聴きたくなって。😊 本人の映像はないので、カバーしてる人です。バンド組んでるのかな?声も良いし上手です。
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昨日の続きです。(昨日の記事は削除しました。) すごい速さで「死ね!死ね!」と突いて来るのを、こんなことあり得ないと思いながらも、本物の包丁を見て、刺されないように、突いて来るのに腹をかすられ身を引くのがやっとです。 サンダル履きだった僕は、少し湿ってた土にツルッと滑って寝た格好になってしまいまし... 続きをみる
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春怨や恋のくるくるティースプーン 「春怨とは、若い女性が春の気配に感じて、もの思いにふけること。また、恋に嘆くこと。」だそうです。この「春怨」は文字変換では出ませんでした。 若い女性になりきって詠んでみました。写真は私ではありません。(わかっとるがな!😁)
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鳴り始む春の夜明けのオルゴール 熱き湯にハーブの香る春の朝 すたこらと歩き躓く春の朝 懐かしき唱歌にはずむ春の朝 どこかで春が - ダ・カーポ(Da Capo)
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プーチンの異常さ。 彼の末路は死しかない。
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今日、テレビで琵琶湖の川端(かばた)で冬以外は毎日、「もんどり」と言う場所を、舟を一人さおで漕いで、主に鯉を捕ってる81歳のお爺さんを見ました。鳶やアオサギは、お爺さんが魚をくれるのを待っているのです。顏馴染みです。湧き水の豊富な町で、初夏には川に梅花藻が咲く所です。水のきれいな川にしか見られませ... 続きをみる