老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「夜明けのコーヒー」


この歌がヒットしてた頃、僕は16歳の頃だったろうか。
毎日、何をするのも楽しくてワクワク過ごしてた頃です。
あれからあっという間に半世紀以上が過ぎたように思えない。
振り返れば、つい昨日のようで、友の顔も先生の顔もはっきりと浮かんでくる。
歌詞に出て来る「夜明けのコーヒー二人で飲もうと」に憧れていたけど。
ずーっと一人だったなァ。(;^ω^)まだ夜明け前だけど。
冬は苦手だけど。冬の早い時間に起き出して熱いコーヒーを飲むのもわるくない。
この歌が流行ってた頃は、グループサウンズ全盛期で、次々と新しいグループサウンズが誕生していた。「花の首飾り」「廃墟の鳩」「スワンの涙」「小さなスナック」「想い出の渚」「ブルーシャトウ」等々思い出す。「ケメコの歌」なんてのもあったっけ。「帰って来たヨッパライ」が話題になった頃だ。




恋の季節(បើបងស្រឡាញ់ខ្ញុំ) - ピンキーとキラーズ(Pinky and Killers) - MV