老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「冬の昼」

 昭和の香なつかしむカフェ冬の昼

時の止まったような、昭和の雰囲気のある喫茶店に惹かれます。
この頃はテレビもあまり見なくなりました。業者とタイアップした安直なのが多くて。ユーチューブであれこれ見ながらひとときを過ごしています。
12月に入って、日があっという間に晦日へと進む。


小さな喫茶店