老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

詩「早起きの冬の朝」


煎茶を淹れて
どら焼き 一つ
それと クルミとアーモンド
早起きの 朝のいっぷく
懐かしい昭和の歌を
BGMに


半額表示の煎茶を買って来ました。(^O^)/
賞味期限が近いから毎日3杯ほど飲んでいます。
ちょっと上等のお茶です。やっぱり香りが良いです。
お茶を飲むのは久しぶり。たまに飲むと美味しいです。
お茶をよく飲む静岡の人は、胃ガンになる人が少ないとか。
胃ガン予防にお茶は良いようです。
そのぶん、コーヒーは1,2杯になりました。
今朝は隠れた名曲「昭和ロマン第二章」です。
(べつに隠れてはいませんけどね。(*´σー`)エヘヘ)
この歌は初め、あまり好きではなかったのです。
でも歌詞を読んでじっくり聴いてるうちに好きになりました。
あの輝かしい、日本が、人々が子供たちが活き活きとしていた昭和三十年代、四十年代を懐かしく思い出します。蒸気機関車の、天井や座席の飴色の木製の窓枠と共に。



昭和浪漫(大川栄策) 2007年(h19).12月発表。「♪風に追われるように街を歩いてる 痩せた野良犬も見かけなくなった・・・」