俳句「二ン月のときめき」
老いてもわずかに二ン月のときめき
若い頃、二月になると胸がわけもなくときめいていました。
いちばん寒い時期だけど、立春を過ぎて早春の匂いを嗅ぎとって、わくわくときめくのでしょう。
来月、古希になりますが、辛うじてほんの少し、この時期にときめいています。それはたぶん、梅の匂いがそうさせるのでしょう。梅の花に鼻を押し当てて匂いを胸いっぱい吸い込む時の幸せ(^^♪花がしおれてしまいそう。(^///^)
老いてもわずかに二ン月のときめき
若い頃、二月になると胸がわけもなくときめいていました。
いちばん寒い時期だけど、立春を過ぎて早春の匂いを嗅ぎとって、わくわくときめくのでしょう。
来月、古希になりますが、辛うじてほんの少し、この時期にときめいています。それはたぶん、梅の匂いがそうさせるのでしょう。梅の花に鼻を押し当てて匂いを胸いっぱい吸い込む時の幸せ(^^♪花がしおれてしまいそう。(^///^)
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