老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「春めく」


寿司を握ってみました。
寿司酢が無かったので、ご飯を炊く時に昆布を入れて炊いて、砂糖で甘さの加減を調整した米酢を、炊きあがったご飯にかけて混ぜました。団扇で湯気を飛ばしながら。
米酢が黒くなっていました。黒酢になっていました。黒酢って、こうやって出来るんですね。発見でした。
若い頃、京都は祇園、花見小路で寿司職人を10年やっていたんですよ。
と言う夢を見ました。
シャリの大きさが均一ではありません。
それぞれ違ってみんないい。🤣
食べ応えのある寿司でした。昔の寿司は大きかった。
また挑戦しようと思います。