老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「君子蘭」


 ショートせし思考回路や君子蘭



 ようこそと玄関前に君子蘭


 お茶会の話のはずみ君子蘭


 もてなしの君子蘭やティーパーティー



先日の夏日が続いたのがウソのような
一昨日からの気温の低さ。
昼食の後、またベッドにもぐり込み
起き出した二時半ころに
ようやく気温が上がってくれた。
それでもまだ半袖ではいられない。


濃いコーヒーもあまり効かなくなった頭。
多めに淹れたので半分にして、残りは冷ましてる。
もう少し気温が上がったらアイスコーヒーにしよう。
カラカラと氷を鳴らして夏隣。