老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

早々と寝間に入りたる冬の夜

 金平糖の出来上がり冬銀河


ゆっくりと回転している大鍋を傾けたような機械の中に、グラニュー糖かな?を入れて回転させながら粒をこしらえ、蜜をかけながら気長にコテで寄せてはまた蜜をかけ回転を繰り返し作り上げます。あの、突起が出来るのが不思議です。ユーチューブで見ました♪


世知辛き値上げラッシュや夜鷹蕎麦


江戸時代の風物のひとつで夜間、担ぎ売りする屋台の蕎麦屋。上方では夜鳴饂飩となる。名前の由来は夜鷹(娼婦)が腹ごしらえに食したため、また鷹匠が片手に鷹を据え一方の手で食べたことからなどさまざまある。また担ぎ売りする蕎麦には風鈴をつけて歩く、風鈴蕎麦というものもあった。(歳時記より)
時代劇で見ることがあります♪現代では担ぎ式のはもう無いかもしれません。屋台の蕎麦屋はあるかもしれませんけど。ラーメン屋台が多いでしょう。ここらは、軽トラのラーメン屋が来ます。😂時代ですね。
昨日は一日、気が沈みがちでやる気が起きず、コーヒーを飲んでもボーっとしたまま時間が過ぎるばかりでした。
 冬の夜の酒に託すメランコリー
昨夜は5時間ほど眠れました。足りない分は昼寝で補います。
今日はがんばれそう♪