俳句「ストーブ」
ストーブのやかんのうなる浪花節
だいぶ前に詠んだ句です。
大きな昔からのやかんを石油ストーブに乗せてると、お湯が沸き始める時に、やかんがまるで浪花節を唸るように聴こえました。
それを詠んでみました。(*´σー`)エヘヘ
懐かしい唱歌です。
小学校の何年生だったかは忘れましたが、学校で習った歌です。
歌詞を見てたら俳句になるところを見つけました。
「霧」は秋の季語ですが詠んでみました。
歌詞をほとんどそのままです。(*´∀`*)
たちこめし牧場の朝や霧の海
牧童の笛のぴいぴい霧の波
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