老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

俳句「薄暑」


おしゃぶりの児のうたた寝や薄暑光



ビル街の見上げる樹々や薄暑光



過ぎ去りし電車に馳せる旅薄暑



点滴のポトリポトリと薄暑かな
点滴を持ってうろつく薄暑かな


もう11時を回ってる。
早く起きてもすぐに昼になる。
今朝はトースト一枚きりだったからお腹が空いた。
お昼はガッツリ食べたい。
でも、ガッツリ食べると眠くなる。ぐっすり寝てしまう。
すると、目が覚めたらもう夕ちかくなっていて、何もせずに終わってしまう。その繰り返しのこの頃。
これではいけない。今日こそは改めなければ。🤣




唱歌「夏は来ぬ」