老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

アイスクリーム


 叱られてアイスクリームひとり食ぶ



 泣いた子にアイスクリーム渡す母



 駆けゆく子アイスクリームに向かって
 髪撫づるそよ風とアイスクリーム
 汽車の窓から買ひしアイスクリーム
 ミサイルなんかアイスクリームになれ
 匙を舐めきり終るアイスクリーム


この頃、遅くまで起きてる日が続いている。
気づけば12時を回っている。
そのため二度寝したりで、朝食がもう、昼近くなったり。
それで、昼は抜いて、三時に軽いおやつで済ませる。
ちょっと痩せたかもしれない。(●'◡'●)
このところアルコールは控えめにしている。
高野豆腐のような硬い意志で。(すぐふやけるやん!!)