老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

コーヒーの俳句


コーヒーに秋の香りを嗅ぎにけり



コーヒーをレトロ喫茶で秋の昼



秋の暮コーヒーの香に寄り道す


 若い頃は、会社の帰りに喫茶店に必ずと言っていいほど寄ってました。初めて見かける喫茶店の看板を見つけると、もうワクワクして来たものです。
まだコーヒーに角砂糖を3つは入れて、ミルクも入れていましたね。ブラックに行きつくまで、20年は経ったと思います。
ブラックで飲んでる人なんて信じられない思いでしたよ。
よくもまあ、あんな苦いのを飲むもんだと。😁
店のマッチを貰って帰るのが楽しみでした。形もいくつか種類があって、お気に入りのマッチの店にはよく行きました。縦長の正方形の箱で、軸の黒いマッチとか。ラベルのデザインに惹かれるマッチもありました。


 昨夜も1,2時間おきにトイレに起きたけど、5時間は寝たかな?昼ご飯の後、足りないぶん寝ます。眠くなると頭が働かなくなりますね。そんな時、コーヒーを淹れます。
飲み過ぎには注意して。😂😹秋になって、秋の空気がコーヒーを美味しくさせるのでしょう。
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