老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

冬のラジオ体操

焼芋はアルミを巻いて転がして
焼芋の皮ごと食べる香ばしさ


焼芋は石油ストーブの上で簡単に出来ます♪
冬の楽しみの1つです。焦げすぎて硬い皮もオツな味です。
\(^O^)/買うと焼芋もけっこうな値段です。里芋も美味しく焼けます♪醤油を垂らして食べます。酒の肴になります。


ポーポーと細き煙突焼き芋屋
リヤカーのポーポーポーと焼き芋屋


若い頃住んでた町に、冬になるとリヤカーでやって来る焼き芋屋さんがいました。リヤカーの上に箱でこしらえていました。
細く長い煙突を立てて町を回っていました。その煙突の「ポーポー」と言った音で焼き芋屋さんが来てるのがわかりました。
冬の風物詩でした。その控えめな音は、鉛色の厚い雲の冬空に奏でる音楽のようでした。


 焼芋の焼ける匂ひを畑に嗅ぐ


これは一昨年に、もみ殻を焼いてる畑の傍を通った時のことを思い出して詠みました。いい匂いがしていました。😁


※コメントの返信で、これまでコメントしてくださった人たちに失礼してたかと思います。返信の仕方がよくわかっていませんでした。「鍵マーク」の「非公開」のコメントなのに返信コメントを書いてから「返信して公開する」をクリックしてたと思います。
大変失礼しました。





ラジオ体操の歌 高音質ver.


 ちょっとだけする冬のラジオ体操


「ラジオ体操」は夏の季語になるようです。
それで、「冬のラジオ体操」としました。
寒いのでちょっとして止めます。😂😹