老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

パリッとウインナー弾け夏来る


添加物気になりつつもウインナー
食べたいときがあるから困る


「わかっちゃいるけどやめられない」てな歌がありましたね。
植木等の「スーダラ節」でしたか?
植木等の歌が流行ってた頃の時代は世の中が生き生きしていて明るかった♪
「サッカリン」とかまだあった時代だったかもしれない。
舐めて齧って舌を赤や青色に染めてたアイスキャンデーやジュースもまだあった。ニッケ水とか。
今もかき氷のイチゴやメロンの色も昔のままなのかな?
たまに食べるくらいならイイかな♪
初めからわかってて買ってるから。
 これまで知らなかったのは「純粋ハチミツ」の表示。
砂糖を使っていても「純粋」と売っても良い国は、日本だけだそうです。Σ(゚Д゚)何なんだこの国は!


ハチミツに貼られしラベル純粋と
偽物まかり通るニッポン



 悲しみを薔薇に問えども香るだけ


 去年も確かそうだったけど、五月らしい日が少なくなりました。気温の変化もそうだし。
地球も変わって行くのだから。いつまでも同じままじゃないよね。遥か昔は日本列島は大陸とくっついていたし、恐竜もたくさんいた時代もあったし。巨人がいた時代もあったようです。背の低い人類がいた時代も。
とりとめもない話になりそうで、今朝はこのへんで終わります。