老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

朝刊のインクの匂ひ若葉寒


 パンとにらめっこしてみる夏の風邪
 昨日は月1の診察でした。
先月、前日の夜に飲みすぎで採血されたので、その血液検査の結果が気になってドキドキだったのです。
結果の表示されたパソコン画面を開いてじっと見てる先生の横顔がピクッと引きつりました。
それは、先生の単なるクセでありました。
「数値が下がっていますよ。このままがんばりましょう。」
案ずるよりは横山やすし。「おっこるでェ!」♪~(´ε` )
 でも待合の冷房がだんだんと、長く待ってる間に寒さを感じて。風邪というほどじゃないけど、今朝はぼんやり気味です。



 入りゆく万緑のタイムトラベル



 空想の旅の果てなく黄薔薇嗅ぐ


 子供の時から空想好きでした。
今も寝つけない時などあれこれ空想します。
「どこでもドア」の感じ(^^♪
月でも火星にでも。
月に、1億年前の不時着している宇宙船があるらしい。
中には、ミイラになってる女性がいて黒髪で東洋人に似てるとか。この記事と写真を見て、昔話のかぐや姫を重ねました。
月から迎えに来て帰って行った乗り物は、円盤だったと。
語り継がれて昔話になったんだと。
月には中国が発見した廃墟の跡も見つかっている。
と、またとりとめもない話になりそうなのでここらで終わります。やっぱ、夏風邪なのかなァ?(*´σー`)