老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

独り居もすること多し夏の朝


 トマト捥ぎトマトの歌を歌ふ孫



 二度三度麦茶で流す薬かな
 麦茶だけ飲んで残りし薬かな


 夏は毎朝、汗びっしょりでベッドから抜け出ると、そのままへろへろ状態で風呂場へ。
背中に汗で張り付いてる肌着を脱ぐのも一苦労。
熱い体を水を被ってボーっとした頭を冷まします。
汗を流してようやく落ち着きます。これからもっと暑くなるから、この夏は生き延びることが出来るかちょっと不安ですが。
ぶったおれないように水分摂取はまめにしています。


 相撲が始まりましたね。季語は「夏場所」かと思ったら、「夏場所」は初夏の季語でした。「名古屋場所」が季語でした。
名古屋の夏も暑かろう。ひつまぶしが喰いたい。
相撲は、若い時はあまり見なかったけどこの頃は見るようになりました。子供の時はみんなでよく見てたんですけど。
大鵬、柏戸の頃です。「巨人、大鵬、玉子焼き」の時代です。
昔はあまりテーピングは見なかったように思いますが。
 名古屋場所すこし気になるテーピング

今日も何とか更新できました♪
今日も暑くなりそうです。