老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

逍遙の女ひとり桜紅葉


 桜紅葉ひそと散りゆく村社



 リッチなり秋限定のコーヒーよ


 通販のコーヒーは一度買ったきりやめました。
「半額」のわりには安いことありませんデシタ。味がとびきり良いということもなかったデス。いろんな種類が入ってたけど、みなたいしたことありませんでした。(^O^)期待ハズレ。
もとに戻りました。スーパーで買っています。これは小川珈琲の秋限定のが1つ残ってたので買ってみました。キーコーヒーのモカブレンドより百円ほど安かったかな?まア、ネーミングによる気分ですよ。「期間限定」に弱い。(*´σー`)エヘヘ



 晩秋やアボカドサンドとコーヒー


 強引に晩秋とアボカドを結びつけただけ。(^O^)
アボカドは季語ではないようです。
アボカドとスライスハムを挟んでみました。味付けはマヨネーズです。何か足りない気がしたけど、美味しく頂きました♪




女ひとり/デューク・エイセス/作詩:永 六輔、作曲・編曲:いずみたく