老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

人生はあっといふ間よ冬銀河


 一人居に蜜柑の明るい色かな



 偽りの商品多し冬の風



これ、大きくないよ。( ノД`)袋の大きさを想像してたのに。
「大きな焼きおにぎり」というのも。ゼンゼン大きくないよ。
むしろ小さいくらい。よくもまあ「大きな」と付けられたもんだ。(ノ´∀`*) 買ってこっちが恥ずかしい(〃ノωノ)



 開けて誰も居ず閉めゆく襖かな
 気遣ひの奥ゆかしさの襖かな
 ひそひそに聞き耳立つる襖かな
「おいでやす」襖を開けておばあさん
「襖」が冬の季語です。



 肉まんや食ひ気に走る女高生



 色気より、友だちとワ― キャー言いながらコンビニの肉まん喰ってる方が女高生らしいよ。(^^♪


 昨日、日向ぼっこしに出たのだけど、30分も出来ませんでした。顔がヒリヒリしてきて20分ほどで去りました。こんなに日差しが強いと思いませんでした。(+_+)毎日、10分か15分くらいが良いのかも。
 帽が要る変はる時代や日向ぼこ