老いの何だか切ない日々のポエム画廊喫茶

朝起きて今日一日が始まるコーヒーを淹れるときめき。残りの人生、毎日全力投球。

質素なる老いの朝餉のサンドイッチ


 これは先日の朝です。今朝は残ってたキャベツを千切りにして挟みました。マヨネーズをかけて。(*´σー`)エヘヘ今日は年金支給日だからちょっといいもん食べまひょ♪



 捲ること忘れしままの古暦
 そんなことありませんか?毎年のようにどこかに捲り忘れたままにあります。トイレに掛けてるのを見もしないでそのままになってることがあります。(ノ´∀`*) 



 潜り来て顔に冷たし猫の鼻
 潜り来る明けの布団に猫の鼻


 これも今では懐かしい。(^O^)
夜が明け始める頃、外から帰って来た猫が「入れてくれニャー」と布団に潜りこんで来ます。その、まだ寝てる僕の顔に当たる猫の鼻の冷たいことと言ったら!その冷たさで目が覚めます。
('◇')ゞそれくらいだけなら良いけど、いやいや、大変でした。
どこかの野っぱらや茂みで遊んで来るのか、朝起きて見ると、イノコヅチなどの草の実が布団にいくつも落ちていました。それくらいならまだ良いけど。
僕の身体がかゆくなるのでした。(;^ω^)



 短日のポストに手紙落ちる音


 明け方まで降ってた雨も止んで晴れ間が覗いています。
気温は高めですね。出かけるには助かります。
転ばないように気をつけてスーパーに行って来ます♪